お久しぶりの患者様

6月を迎え、開業させていただいて丸7年がたちました。スタッフさんはじめ多くの方々に支えて頂いてなんとかやってこれたと思い、本当に感謝しております。

開業当初はいろいろ慣れないこともあり、患者様やスタッフさんにはご迷惑やご心配をおかけするこたが多々ありました。その分、そういった患者様には特に思い入れがあったり

もします。当院では治療が一旦終了した患者様には必ず歯周病予防のために定期検診をおすすめしておりまして、ハガキを送らせて頂きお越しいただいております。

ただ、患者様みなさんも日々お忙しいでしょうし、いつの間にかずっとお越しいただいていた方がいつのまにか来院されなくなることがあります。

そうするといろいろ「何かこの前痛い思いをさせてしまったかなあ」とか「対応がわるかったのかなあ」などなどどうしても思って心配になることがあります。

先日5年ぶりに定期検診を希望して来院された患者様が私に開口一番「ごめんね、長いこと来てなくて・・・なんか一回定期検診忘れて行けなくなってから、連絡しづらくなっちゃって

・・・」と申し訳なさそうにおっしゃいました。

なるほど患者様もそういう風に感じてしまって来院しづらくなることがあるのだなあと感じました。でもそんなことは気にしないで是非是非何年振りでも結構ですので定期検診にお越し

ください、左海歯科クリニックに。

 

歯の衛生週間

毎年6月4日は「虫歯の日」ということで、前後1週間は特に歯の衛生週間として、全国の歯医者さんは市の検診などに参加をして

お口の中の健康を保つ大切さを皆様に理解していただくために頑張ります。

私も6月7日に厚生労働省・文部科学省・日本歯科医師会が実施している「歯の衛生週間行事」に参加させていただきます。

お子さんの歯の検診と歯科衛生士さんによるブラッシング指導やフッ素塗布などが実施されます。

常日頃から一日朝晩の2回の歯磨きを欠かさないことが非常に重要です・・・・と言葉にするのは簡単ですが、これを継続することは

なかなか難しいと思います。特に小さなお子様がいらっしゃると、お子様の歯磨きプラス自分の歯磨き・・・これを毎日となると

結構ストレスです。どちらか一方がおろそかになるケースをよく見かけます。

歯磨きの仕方・コツを覚えることが時間の短縮や継続できる手助けになると思います。

当院では定期検診をおすすめしておりますが、その際に適切なブラッシングの仕方もご説明させていただきますので、

どうぞお気軽にご相談ください。

ホワイトニングについて

ホワイトニングについて皆さんはどれくらいの知識がおありでしょうか?よく巷でも聞くようになったと思いますし、特に審美に関心のある女性の方であれば、もしかしたら、女性ファッション誌などにはトピックス的によく掲載されているのかもしれません。

当院ではご自宅で気軽に出来るホームホワイトニングを推奨しております。ホームホワイトニングとは、ご自宅で気軽に出来る方法です。

医院で歯の型どりだけすれば、ご自身にあったマウスピースができあがり、その中に漂白剤を注入して一日約二時間はめておくだけ。

これを原則毎日、まずは2~3週間続けていただくだけで、個人差はあるものの歯が白くなります。自宅で気軽にと言いましたが、実際には毎日続けることは何事においてもなかなかしんどいものです。しかし、私思うに、もし毎日続けることができて、結果歯が白くなった時の達成感のことを考えるといかがでしょうか?絶対にやりがいがあると思います。

ホワイトニングの方法は他に、医院で即日できるオフィスホワイトニングというのがあります。こちらはいとも簡単に歯を白くできるのですが、私の意見としては、後戻りが早いと思います。「明日結婚式だ」とか「明日大事なパーティーだ」というのであればメリットがありますが、そうでない場合には正直オススメできません。

やはり何事にもある程度がんばって続けることが大事なのかなと思います。ホームホワイトニングは続けることで必ず成果は出ますし、後戻りも少ないです。

もしご興味のある方いらっしょいましたら、お気軽にご相談ください。

知覚過敏について

知覚過敏とは冷たいお水がしみる、歯磨きをしているとき歯ブラシの毛先があたるとピリッとする、空気を吸うだけで歯がしみる・・・などの症状があらわれることを言います。

原因にはいくつかありますが、ご自身でできる予防法としては、歯磨きをするときに意識をしてあまり力まかせに歯を磨かないことです。

強い力で一生懸命こするように歯を磨くと気持ちとしてはよく歯を磨いてスッキリ!という気持ちになりますが、実はあまりきちんと汚れが取れていないばかりか、逆に知覚過敏の症状を惹起してしまうことになるのです。強い力で経年的に歯を磨く(こする)とだんだんと歯が磨り減ってしまい、歯の中にある神経に外界からの刺激に過敏に反応してしまうことになるのです。

重症化すると歯の神経を取るちりょうになるケースもあり、歯の寿命を短くさせてしまうことにもなりかねませんので、どうぞ歯を磨くときはあまり力を入れず、適度な圧で、そしてできれば長い時間をかけて磨くように心がけてください。

おやっ?と思ったら

めんそ~れ~!7月は海の日の連休を利用して沖縄旅行に行ってきました。楽しかったどえす。着いた初日に興奮しすぎて日焼けどめクリームを塗ることをすっかり忘れてしまい、次の日から体中がヒリヒリしてすごく痛かったけどすごく楽しかったどえす。

で、ここから全く話が変わりますが、お口のなかって意外とじっくり見ることってないと思います。歯を磨くときもまじまじと鏡とにらめっこして磨くことはまずないですよね?でも何か気になることがあって、よ~くお口の中を覗いてみると、「おやっ?ここになにかボコッとしたものが・・・とか、舌ってこんな形だっけ?とか、頬の粘膜ってこんな色してたっけ?などなど頭の中に?マークがいっぱい飛び交う・・・なんてご経験はないでしょうか?性格によるとは思いますが、私は結構心配性なのでよくそういうことがあります。お口の中のことは一応専門家なのでそういうことはまずありませんが、何か体の異変が起きたときに必要以上に心配になり、「もしかして重病にかかってしまったか!もはやこれまで・・・」という感じになってしまいます。でもって、病院に行ってお医者さんに診てもらうとあっさりと「なんでもありません」みたいな素っ気ない返答をいただいて看護師さんに「よかったですね」とか優しく声を掛けられてなんか恥ずかしくなって、顔を赤らめてそそくさと病院を出て行く・・・みたいなことがよくあります、私。

最近本屋さんで「心配事の9割は起こらない」みたいなタイトルの本が山積みになっているのを見た思わず手にとってパラパラ読みしたのですが、本当にそう思います。まあでも不安に思ったらずっと気にしているよりはスパッと解決させたほうがいいとも思うので即刻病院に行って診てもらうのもいいんじゃないのかなあと思います。もしかしたら残りの1割という可能性もあるわけですし・・・・。

というわけでやはり早期発見、早期治療のためにもやはり定期検診が一番だと思います。